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市民大学の概要

1.事業目的

社会が抱える諸課題と市民の学習ニーズに基づき、地域を共有する大学との連携を基本として、市民・大学・行政が共に考え、高等教育機関の機能を生かした学習機会を企画・提供するものです。

2.歴  史

(1) 市民大学の開設から現在まで
 相模原市では、勤労青年や一般の成人の継続的で系統的な学習の場を求める要望に応えるため、昭和40年、相模女子大学の協力を得て「市民大学」を開設し、平成27年度の市民大学は、大学(12校)、短期大学(1校)、高等専門学校(1校)、専門学校(1校)、2つの行政コースで開催されました。
 開催形態については、昭和58年度に相模女子大学で座間市と共催で行い、その後平成17年度まで3つの大学及び1つの専門学校において、大学・相模原市・座間市の三者共催の形で開催してきました。平成18年度から、全てのコースを三者共催とし、受益者負担の考え方から受講料を徴することにしました。二市と高等教育機関の共催という開催形態は全国的にも珍しく、大きな特徴の一つとなっています。
 上記事業目的に基づく講座の企画・運営は、大学独自の公開講座が盛んに開催されるようになったことなど社会状況の変化に対応するため、より地域に目を向けた講座の実施に向けて、平成18年度から市民・大学・行政が連携して地域課題テーマの研究に着手し、その成果を平成19年度から市民大学の講座等として提供しています。
 平成21年度から、市民の学びの選択の幅を広げ、学びの窓口をわかりやすくするために、近隣の高等教育機関の協力を得るとともに、運営を相模原・町田大学地域コンソーシアムへ委託しました。

昭和40年度 相模女子大学コース開設(昭和58年度より座間市と三者の共催で開催)
昭和56年度 麻布大学(旧麻布獣医科大学)コース開設
昭和59年度 職業能力開発総合大学校(旧職業訓練大学校)コース開設
昭和60年度 和泉短期大学で開設
昭和63年度 和泉福祉専門学校(旧和泉老人福祉専門学校)コース開設
平成 2年度 女子美術大学コース開設(平成3年度より座間市と三者の共催で開催)
平成 7年度 北里大学コース開設(座間市と三者の共催で開催)
平成 8年度 國學院大學コース開設
平成10年度 CS放送・PetTVで麻布大学コース放送
平成11年度 総合電子専門学校コース開設(座間市と三者の共催で開催)
平成12年度 市民大学連絡会議を設置(市民大学開催各校の代表者による研究・検討)、
       國學院大学コース終了
平成14年度 桜美林大学コース、総合学習センターコース開設
平成15年度 青山学院大学コース開設
平成16年度 市民大学懇談会を設置(公募または推薦による市民からの提言)、 総合学習センターコース休止
平成18年度 受益者負担の導入、
       全てのコースを座間市と三者の共催で開催、
       相模原市総合学習センターコース再開、 座間市生涯学習推進課コース開設、
       市民・大学・行政の連携による地域課題テーマの研究を開始、
       市民大学懇談会を廃止(本年度末)
平成19年度 帝京大学コース開設、 申込期間の延長(7日間から14日間に拡大)、
       受講要件の緩和(市外要件者を受講可能とした)、
       地域課題テーマ研究の成果として、講座提供を開始
平成21年度 運営を相模原・町田大学地域コンソーシアムへ委託
       多摩美術大学コース、東京家政学院大学コース、東京女学館大学コース、法政大学コース開設
       講座を前期・後期の2期に分け、それぞれ受講申込を受付
       受講講座数の制限なし
       インターネットから受講登録・受講申込が可能
平成22年度 サレジオ工業高等専門学校コース、総合研究大学院大学コース、玉川大学コース開設
       和泉福祉専門学校コースを和泉短期大学コースとしてあわせて開催
平成23年度 帝京大学コース終了
平成24年度 和光大学コース開設
       職業能力開発総合大学校コース終了
平成26年度 総合電子専門学校コースは医療ビジネス観光情報専門学校コースへ校名変更
平成27年度 市民大学開設50周年記念式典の実施及び記念誌の発行
       東京女学館大学コース終了
平成28年度 総合研究大学院大学コース休止
平成29年度 相模女子大学コースは相模女子大学・相模女子大学短期大学部コースへ名称変更
       相模原市総合学習センターコースと座間市生涯学習課コースを行政コースに再編

市民大学の概要

(1) 開催時期
前期・後期で7月から2月の間に実施。
(2) 回数・定員
2~12回、定員は10~250人。
(3) 時間・内容
1回につき90分~360分。大学の特色を生かした内容で組んでいる。
教育・文学・語学・美術・芸術・科学技術・健康・医学・食・福祉・動物・コンピュータ等、幅広い内容で開設。
(4) 申      込
「広報さがみはら」「広報ざま」で受講生を募集。
(5) 費      用
受講料は、1講座1,300円、1,900円、または2,600円
(この他、教材費等については、実費徴収)
(6) 受講資格
原則として、市内に在住、在勤または在学の15歳以上の人
(7) 受講講座数
制限なし
(8) 図書館利用
相模女子大学・相模女子大学短期大学部、麻布大学、和泉短期大学、女子美術大学、北里大学、青山学院大学、多摩美術大学、東京家政学院大学では、市民大学開催中に受講生が大学図書館を利用できる。
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