旧津久井町出身で「憲政の神様」と呼ばれた尾崎行雄(咢堂)が、東京市長時代の明治45(1912)年に米国ワシントンに桜を寄贈してから今年で100年。
これを記念して、「東京市長時代の尾崎行雄の業績」をテーマに、「東京市のインフラ整備」「ワシントンへの桜寄贈」についてお話しします。
また、後に本市に里帰りした桜(咢堂桜)の写真を展示します。
日時:2012年7月14日(土) 13:00~16:00
場所:市民会館第1大会議室
詳細:相模原市
旧津久井町出身で「憲政の神様」と呼ばれた尾崎行雄(咢堂)が、東京市長時代の明治45(1912)年に米国ワシントンに桜を寄贈してから今年で100年。
これを記念して、「東京市長時代の尾崎行雄の業績」をテーマに、「東京市のインフラ整備」「ワシントンへの桜寄贈」についてお話しします。
また、後に本市に里帰りした桜(咢堂桜)の写真を展示します。
日時:2012年7月14日(土) 13:00~16:00
場所:市民会館第1大会議室
詳細:相模原市
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