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12年05月
野上記念法政大学能楽研究所 創立六十周年記念展示「能・狂言を描く」

戦後まもなく発足した野上記念法政大学能楽研究所は、今年で創立六十周年を迎えます。
発足以来、能楽に関する古典籍の収集に努め、現在では質量ともに日本最大規模のコレクションを誇っていますが、その中には世阿弥伝書の『二曲三体人形図』(室町前期)をはじめ、貴重な資料が少なくありません。
今回、設立六十周年を記念して、能楽研究所が所蔵する膨大な資料から特に能・狂言を描いた絵画資料を取り上げ、特別展を開催いたします。
能の演技の型を「絵」で表現した伝書、役者の面影を記憶するために描かれた肖像画、能の興行の様子を克明に記録した絵巻物、能の物語世界を絵画化した謡本など、「絵」という切り口から様々な資料を紹介することで、能・狂言の豊かな絵画的世界をご覧いただきます。

期間:2012年5月11日(金)~24日(木)10:00~18:00(休館日:日曜日)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー14階 博物館展示室
詳細:法政大学