10月14日（土）、さがまち学生Clubが主催する地域活性化イベント「つながりマルシェ2023」を開催しました。
2回目の開催となる今年は「つなげる・ひろがる・ひろげる」をテーマに掲げ、相模原・町田地域で活動する10の学生団体が集い、日頃の活動内容や研究成果の発表・発信を通じて、秋麗の一日を盛り上げました！
10団体から延べ100名の学生による約半年の準備期間を経て開催にたどり着いたイベントは、とても盛況で約1500名の方にご来場いただきました。
このようなイベントをきっかけに、「地域ともっとつながる」「学生と協働する可能性を見つける」など、これからも域活性化につながる活動を進めていきますのでご期待ください！
【概要】
日 時：10月14日(土) 10:00〜16:00
場 所：相模大野ショッピングセンターstation SQUARE 3階アトリウム広場（南北自由通路）
参加団体：NPO法人 SoELa/海外に子ども用車椅子を届けよう！プロジェクト/学生団体Yippee/
相模女子大学士屋ゼミ/玉川大学太田ゼミ/八王子学生委員会/和光大学かんのゼミ/
法政大学ソーシャルイノベーションセンター/和光大学フードバンクサークルはらぺこあおむし/
さがまち学生Club
主 催：さがまち学生Club
【さがまち学生Clubとは】
さがまち学生Clubとは、相模原・町田地域の学生が地域の活性化及びまちづくりに繋がる活動を企画・実施していく学生主導型体験プロジェクトです。
具体的には「学生のチカラでまちを盛り上げる」をコンセプトに、『情報誌の制作』『地域イベントへの参加』『WEBメディア企画の制作』『地域PR動画の制作』など、毎週の会議を通して地域のまちづくりに参画しています。
さがまち学生Clubの活動について詳しくはこちらをご覧ください。