コンソーシアムニュース

20年07月
さがまちカレッジ人気講師が推せんする「わたしの一冊・わたしの一本」 佐々木麻紀子先生

さがまちカレッジでは、新型コロナウイルス感染症の影響で今年の夏休みこども体験講座の実施を取りやめています。
そこで、いつもさがまちカレッジで楽しい講座を開いていただいている先生方に、
【おすすめ】先生が担当した講座に関する勉強ができる作品
【おためし】新しいことを勉強する良いきっかけになる作品
【お気に入り】先生の好きなことに関する作品や、先生の心に残る作品
の3つの分類から書籍や映像作品などを紹介していただきました。

夏休みの自由研究や新しいチャレンジの参考にしていただけるとうれしいです。

8回目は、東京家政学院大学現代生活学部生活デザイン学科の佐々木麻紀子先生です。
型染の模様のデザインにもつながる美しい切り紙の世界を紹介してくださいました。
佐々木先生が担当したさがまちカレッジ:型染でコットンバッグ/テーブルセンターを染めよう

【おすすめ】かさねて楽しむ万華鏡切り紙
対象:小学1年生以上
紹介文:ここで紹介する『かさねて楽しむ万華鏡切り紙』は、色紙を切って作る切り紙の本です。
切り紙は、カッターやハサミで図案を切ってできる作る紙細工です。紙を折って切れば簡単に連続柄が作れます。この本では、透けるような薄い紙を切って作った切り紙を少しずらして2枚重ね、光に透かしてできる模様を紹介しています。同じ模様をずらしておくと、紙の重なりから思わぬ色や形ができ上りますし、違う模様を重ねておくと、別の模様が浮かび上がります。
染色の型染も、型紙を重ねたりずらしたりして新しい模様を作り出せます。「正確に重ねる」のではなく、「少しずらす」というというように、ものの見方を少しだけ変えてみると、新しい発見があるかもしれません。
切り紙は、紙とハサミがあればできるので、ぜひチャレンジして、新しい自分だけの模様を作り出してください。